I went to 「ESPRIT DIOR」in Ginza.
I learned Dior's history and working until now.
現在、銀座で開催されている
「エスプリ ディオール ディオールの世界展」B1〜3Fの4フロア、ディオール本人から現在のラフ・シモンズまでのブランドの歴史、多数の展示作品はもちろん実際のアトリエをイメージしての実演まで盛りだくさんの内容。
I think…
「Why free??」
I have a few thought but I'm not found answer.
Anyway, everybody should go, too!!
have a good time♪
「あ〜!これこれ! 懐かしいね〜。」などと昔を思い出し楽しんでいる姿。
とても素敵だと思う。
「銀座」で開催し「無料」で誰でも入れるという点がこういった感動を生んでいるのかもしれない。
入場料を設けても誰も文句は言わないだろうし申し分のない内容にも関わらずなぜ無料なのか?
・たくさんの方達に見てもらいたいからなのか
・単にブランドの器のデカさなのか
・ディオールの日本に対する尊重なのか
(日本との友好関係、日本に影響を受けて作られた作品が多くある)
・現代に対する「本物のファッション」とはこういうものだというメッセージなのか