本物に触れていればいずれ偽物が分かってくる。
一流と二流の差はわずか。でも確実にある。
言葉で表現するのは難しい。それを知るにはじかに触れること。
原宿のラグタグで面白い展示してました。
同じ商品の本物と偽物を並べてどこが違うのかを教えてくれる。
「実際に触れて確かめて♪」
「本物はどっちでしょう?」
「みんなもダマされないように気をつけてね♪」
ってな感じ。
おそらくこういった内容は社内研修とかで設けている企業さんが多いんじゃないかな。
それをお客さんへ向けて発信するちょっと違う角度からのおもてなし。
えーやんこういうの。素敵やん。
Ktsutoshi Onuma